“最善の矯正治療を世界中でサポートをする”

私たちはより多くの人に
最善の矯正治療を身近に受けていただくため、
GP、矯正歯科医、そしてスタッフをサポートする
オンラインサービスやツールを提供します。

矯正治療専門 オンラインカルテ
オンライン業務管理ソフトウェア

矯正歯科医の臨床を効率的にサポートする電子カルテオンライン業務管理ソフトウェアです。

日々のカルテ入力から、紹介状や同意書の管理技工物の発注管理まで散在する患者様のデータを集約するハブになります。
*現在特許申請中

カルテ機能

現役矯正歯科認定医の目線から、日々のカルテ入力を楽にするための機能を充実。

書類管理

問診票、診断依頼書、同意書、技工指示書といった書類を一手に管理。
iTeroなどの3Dスキャナーで利用する並行模型も管理可能。

データベース

さまざまなオンラインソフトウェアやデータベースのハブに。
クリックひとつで一人ひとりの患者様に紐付いたリンク先に。

b-alignで出来ること

すべてのデータを一元管理

医師が診断や予約に複数のソフトウェアを使っていても、それぞれ互換性がないことがほとんどではないでしょうか。そのため作業効率が悪くなり、診断データをフル活用できないという問題があります。
b-alignならすべてのデータが連携されているので効率的に業務を行うことができます。

長時間労働からの開放

診断、モニタリング、治療計画作成など、矯正歯科医は診療時間外の作業量が多いもの。雇用スタッフの残業負担が多いことも課題です。
b-alignは情報管理が簡潔になり、作業時間が短縮できます。

「一般歯科向け」矯正治療専門
オンライン診療サポートサービス

一般歯科医を矯正専門医が
オンラインでサポート

一般歯科が矯正治療を行う際の、初診から治療完了までを一気通貫でオンラインサポート。

9割以上が日本矯正歯科学会認定医のBraceドクターが、最後まで先生に寄り添います。様々なメニューの矯正歯科診療を提供していることは、集患上の差別化を図れます。

オンラインツールを活用することによりコストを抑え、質の高い矯正治療をより多くの患者様に提供していただきたいと考えています。

b-orthoの4つの柱

患者様とのオンライン
コミュニケーション

ZoomやGoogle Meetで相談や診断を矯正歯科医がサポート

遠隔診療支援
 

タブレットやウェアラブル端末を通じて矯正歯科医が遠隔で診断支援

オンライン上で
診断サポート

セファロ分析やClincheckの立案を矯正歯科医が代行

専用ソフトウェアで
診断情報を共有

オンラインソフトウェアで診断に必要な情報をすべて同期

b-orthoはこんなお悩みを解決します

矯正歯科医への高いフィー

業務委託をする矯正歯科医へのフィーは、契約金額の約40〜60%と高額に。

矯正歯科医のスケジュール

月に数回しか矯正歯科患者を診られず、機会損失が発生している。

地方の医療格差

矯正治療の診断・診療技術が年々高度化しており、医療クオリティの差を感じる。

invisalignの導入の障壁

適応可否やソフトの理解不足のため、潜在患者の取りこぼしがある。

診断や手技への不安

ワイヤー矯正・矯正装置への知識不足で、治療への一歩が踏み出せない。

急患への対応

治療内容を把握していないと急患対応に困る。患者の不安につながる。

導入クリニック

導入事例

オンライン無料説明会

医療法人・クリニック・歯科医師向け

矯正歯科診療オンラインサポートサービス「b-ortho」、
矯正歯科専門電子カルテ・業務管理オンラインソフトウェア「b-align」についての
オンライン無料説明会を
実施しています。(45〜60分程度)

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